=アルバム解説=


このコーナーは、私(高田)と長井が独断と偏見(趣味とも言う)で解説いたします。

  

<< 思い出は美しすぎて >>

 雨の日の午後、いつの間にかまどろんでいて、いつの間にか雨が上がって浅い夢の中を子供たちの声とか小鳥の声が通りすぎていき、肌寒い日。そんな現実と夢をいったりきたりする感覚。 それが僕にとってのこのアルバムのイメージです。 ぼくの音楽の聴き方には二通りあって、強烈に好きな曲をPICKUPして聴く聴き方と、そのアルバムの持っている空気感みたいなものを体感したくてアルバム1枚通して聴く聴き方。このアルバムはまさに後者ですね・・・。1970年代にはそういう作品が多いと思う。このアルバムもそんな1枚。特に「思い出の部屋より」はすばらしいバラード。「追慕」「さよならの言葉」は彼女の曲ではないけれど、すばらしい出来。デビューアルバムにして“シンガー八神純子”としての世界を確立していたのだと思う。

[長井]


<< 素顔の私 >>


 大ヒット曲「みずいろの雨」を含む 2ndアルバム。 「夜間飛行」「DAWN」は、彼女お得意のスケールの大きなバラード(当時スタジオミュージシャンでもあった高橋幸宏-元YMO-がドラムをたたいています)。「揺れる気持ち」「アダムとイブ」「そっと後から」「渚」などはアメリカンサウンド。コンサートではみんなで歌った「ハロー・アンド・グッドバイ」など、前作を継承しつつ、さらに世界を広げた作品に挑戦しています。


<< Mr.メトロポリス >>

 僕にとってこのアルバムは強烈に“AMERICA”を感じる作品。 1980年。この頃、日本も高度成長を迎え、アメリカの文化が大量に入ってきた時代だ。映画などで見るさり気ないアメリカの日常生活。子供心にとても憧れていた、そう、いつも憧れは海の向こう側にあったのだ。そんな憧れがうまく表現されているアルバムがこの『Mr.メトロポリス』。特に、「Mr.メトロポリス」「サンディエゴ・サンセット」「Another Day,Another Me」などの曲だ。そんなアメリカへの憧れが”パープルタウン”へのヒットにつながったと思う。『思い出は美しすぎて』同様1枚通して聴けるアルバム。「冬」は彼女の曲ではないが、'96年のクリスマスコンサートでも歌っていた名曲中の名曲。あの岡村孝子率いる『あみん』も1stアルバムでカヴァーしています。

[長井]


<< JUNKO THE BEST >>

 おもいっきりの企画物です。A面は“YAMAHAアーティストの曲を八神純子が歌う”というもの。B面はベストといった内容です。企画ものとはいえ、彼女のヴォーカリストとしての才能は、人の曲でも自分のものとしてしまうところでしょうか。

 アメリカンサウンドの「うまくいかなくても」。バラードの名曲「愛色の季節」。ステージでもずっと一緒だった長年の友人、山川恵津子さんの「Be My Best Friend」。そして歌の世界を歌った「私の歌の心の世界」。他のベストソング入り!!この度、再版されたので聴いてみては?



<< 夢見る頃を過ぎても >>

 5枚目のアルバムともなると、こだわりが感じられます。アレンジャーにあの松任谷正隆氏を迎えて制作したピュアなサウンドも特徴でしょうか。 夢見る頃を過ぎて・・・ヴォーカリストとしてだけではない、“アーティスト八神純子”を決定づけたアルバム。

 松任谷氏に『このヴォーカルがあればオケはシンプルで』と言わしめたバラード「夢見る頃を過ぎても」。友達の結婚式のために作ったという「白い花束」。原田真二作詞・作曲のオールディーズっぽい「ナイス・メモリーズ」。ロックテイストの「I'm A Woman」「FLY AWAY」。隠れた名曲のバラード「二人だけ」など、バラエティーに富んだ内容。



<< LONELY GIRL >>

 このアルバムは全曲“愛”を歌っているのが特徴です。(この頃の彼女は恋をしていたのでしょうか?)
実はこのアルバムが発売された当時、ハマレなかったのです。それは自分が幼かったから・・・? こんな名曲ぞろいなのに・・・。

 「LONELY GIRL」から「Falling Love」まで全10曲のラブソング。ちなみに、「ラブ・シュープリーム」は“宇宙戦艦ヤマト完結編”の挿入歌でした。(シングルとは別バージョン。若干歌詞も違います。)



<< I WANNA MAKE A HIT WIT-CHOO >>

 あるコンサートで『今の仕事が一段落したら自分へプレゼントを用意してるんです。それはまだ秘密なんだけどね!』と言った数ヶ月後、彼女はアメリカへと旅立って行ったのです・・・。

 超有名プロデューサーやミュージシャンを起用したアルバム制作。そしてアメリカでのデビュー。それは難しい事だったに違い有りません。向こうで活動するには、単に英語を話せるから・・・というのではだめ。実際にアメリカで生活し、そこにあった曲作りをしていかねばならないそうです。現在、松田聖子さんがアメリカを拠点に活動をしたがっているのもそのためなのでしょう。セールス的には成功しませんでしたが、この時に向こうで仕事をした事は、現在の活動のプラスになっていると思われます。

 記念すべきアメリカデビュー作。当時、このレコードに針を落として聞こえてきたのは、紛れもない洋楽でした。タイトルチューンはキャッチーな「I Just Wanna Make A Hit Wit-Choo」。「Manhattan」「Broadway Kisses」はホイットニー・ヒューストンばりのバラードの名曲。唯一のオリジナル「You'll Take The Best Of Me」はファーストアルバムの「思い出の部屋より」の英語バージョン。



<< FULL MOON >>

 ヒットシングルこそ無いけれど、名盤である事まちがいなしのアルバム『FULL MOON』。YAMAHAアーティストとしての八神純子の全てがここにあります。これは僕の好きなアルバム3つのうちの1つ。(彼女やジョン・スタンレー氏も大好きらしい・・・)

 「FOLLOW ME」から「TWO NOTES SAMBA」まで、大人の全10曲。八神ワールドにドップり浸って下さい。特に「FULL MOON」・・・泣けます。



<< COMMUNICATION >>

 アルファ・ムーンレコード移籍後初のアルバム。現在、御主人であるジョン・スタンレー氏プロデュース1作目80th ダンスアルバム。(12inchシングル-Extended Club Mix-が存在します) 僕、このアルバムを発売時に購入してません。なんだかついていけなかったからです。彼女自身も『とにかくYAMAHA時代には出来なかったサウンドがやりたかった。だからあの時、ジョンに出会ってなければ今の私はないの!』と、言い切った位。・・・思い切りましたね。結構これで離れてしまった人も多いのでは? ただ、今聴くとアレンジ等の味付けが違うだけで、八神節は健在だったのです・・・。

 コンサートではノリノリだった「チーター」や「カシミアのほほえみ」。バブル時代を前にした「1984」。実体験だと思われる「MISS D.J.」。人種差別問題を歌った「ジョハナスバーグ」。美しいバラードの「REACHING OUT」など・・。現在の活動に通じるものがこのアルバムに凝縮されているようです。



<< 純 >>


 全作にひき続き、打ち込みを多用したアルバム。無機質なUKテイストであふれ、これ以上ないほどの暗さ(笑)が全体を支配しています。こういうサウンドが好きな人はハマレますが、嫌いな人には受け付けられないサウンドである事は間違いないでしょう。そういう僕はどっぷりハマリました・・・。

 芸能界を皮肉ったと思われる「ベイビースターの悲劇」。不倫と恋愛とを引っかけた「不倫ラブ」。ジョン氏とのデュエット曲「REACH OUT IN THE NIGHT」。ロックテイストで友達の事を歌った「素敵ダウンタウンジミー」などの名曲多し!!。



<< YAGAMANIA >>

 前作の 『純』 とはうって変わってウルトラポップ!でHAPPY!なアルバム。それは、プロデューサーのジョン・スタンレー氏と結婚したことも関係あるかもしれませんね。

 コンサートではおなじみの「ルーザー」。スピード感あふれる「FUN CITY」。妹の事を歌った「金色のサプライズ」。アルバム『COMMUNICATION』収録「1984」の2部作目「コスモスの夜」。コンサートではみんなで合唱した(らしい・・)「BROTHER & SISTER」など、これも名曲のオンパレード。持ってない人は聴いてみるべし!!。



<< TRUTH HURTS >>

 NECアベニュー移籍後初のアルバム。アルバム『純』と同じUKテイストですが、よりサウンドはディープ。人の内面を突く詞と緊迫したサウンドの両面からえぐるヘビーな内容で、これはまるで『真実を見るのよ!!』と言われているかのようです。噛めば噛むほど味が出るスルメの様なアルバムだと思うのですが、これもまた“純”と同様に、好き嫌いがとてもはっきりするようです。これもまた僕はどっぷりハマリましたが・・・。 

 恋の破局の場面を歌った「THANK YOU FOR THE PARTY」。アメリカで物事をはっきり言うようになって考えたという「TRUTH HURTS」。同じ女性や子供を持つ親として「SANDINISTA」。96年のX'masコンサートでも歌った「TAKE ME TO THE SKY」。結婚して働く女性の生き方を見い出した?「WORKING WOMAN」。思いがけない場所での出会いを歌う「TELEPHONE NUMBER」。どうやって生きていけばいいのかを問い掛ける哲学的な「TIME」。ジョン・スタンレー氏とのデュエット第二弾「NEVER TOO LATE」など隠れた名曲を多数収録!!。 



<< LOVE IS GOLD >>

−時間をかけてのホームレコーディング。“しあわせ”のなかのゆったりした生活で育んだ完熟のアルバムが『LOVE IS GOLD』。ジョン・スタンレーとの出会いで、彼女は人として女性として完熟する。その成熟の喜びが、このアルバムの香気になっている。−(アルバム紹介文より)

 アメリカでの生活と、自分の心を歌う私小説的アルバム。このアルバムは、幸せな気分に包まれたい時にこそおすすめ!!愛聴盤になることは間違いなし。

 「あなたは知らない」「SOS」「NAMIDA」「LOVE IS GOLD」「目を閉じて」はハードロック系で結構ハード。でもいつもの打ち込み系とはうって変わって暖かめに感じるサウンド。映画の1場面のような情景が浮かぶ「心のフォトスタンド」。「SLOW DANCE」はさしずめ恋人とのチークタイム? そして、2人で過ごす幸せなクリスマスを歌う「ANOTHER PAGE」は名曲中の名曲(“♪〜 たとえば・・・“のところなど感動的!!)。



<< MY INVITATION >>

 アメリカでの生活から生まれてきた新しい曲達。そう、まるでアメリカ西海岸から風が吹いて来たようなリゾートアルバムです。 (残念ながらこのアルバムは現在廃盤です)

 「美しい予感」「SLOW ROCK」などは前作『LOVE IS GOLD』っぽいハードロックサウンド。「HOTELROOM」「8月のエトランゼ」あたりからこのアルバムのカラーであるリゾートテイストが漂ってきます。アメリカのアーティストも歌ってみたいと言った「SUMMERTIME」。子供を思う親の気持ちを歌った「SONG FROM THE CHIILDREN」。南アフリカのネルソン・マンデラ氏に賛同して「南風」。コンサートではオープニング曲として盛り上がった「NEW BEAT」。アメリカのショウビズ界を歌った「ハリウッドを夢見て」。ジョン氏とのデュエット曲第三弾「FASCINATION」。オリジナリティあふれる全12曲。夏のプールサイドに似合う1枚だと思います・・・。(数曲、カラオケが付いています!!)


制作ノート by 八神純子



<< STATE OF AMBER >>

 前作がアメリカからのメッセージなら、このアルバムもアメリカからの新しいメッセージに違いありません。全編に渡って響くハードロックのギターサウンドで・・・。

 「COSMOPOLITAN」「LONELY HEART」「SEASONS CHANGE」などのミディアム系や、「STATE OF AMBER」「LIVING IN BRAZIL」などのハードロックを歌いこなす彼女のヴォーカルテクニックは“すばらしい”の一言。「STAIRWAYTO HEAVEN」はレッド・ツェッペリンのカバーですが、単なるカヴァー曲としてではなく、『STATE OF AMBER』のカラーになっており、ジョン・スタンレー氏のプロデュースの確かさも伺えます。アルバム中唯一の分かりやすいスタンダードなバラード「TALK RADIO」は、いつか弾き語りで歌って欲しい1曲。そして「EPILOGUE」では「STATE OF AMBER」と「STAIRWAY TO HEAVEN」の合体! という荒業?! も軽々と行なわれています。

 実はこのアルバムには初回限定のおまけが付いていたのです。学生時代の事を歌った(と思われる)「ピアノとわたし」。“NHKみんなのうた”で流れていた曲なので知ってる方もいらっしゃるのでは?


 ジョン・スタンレー氏のコメント

 「ピアノとわたし」



<< Mellow Cafe >>


 波の音・・・、鳥のさえずり・・・。これは全10編の美しい私小説です。

 アメリカでの日常生活を歌った「Paradise」や「さよなら夏の光」。以前は否定していた不倫について新たな思いで取り組んだ「Mellow Cafe」(アルバム『純』には「不倫ラブ」という曲有り)。とても日本的な「鳳仙花」。アメリカとはちがって、ゆったりとした大陸を感じる「Eurasian」。シカゴの“BillChamplin”のコーラスワークが冴え渡る「Love Light」。自分の歌の世界を歌った「Love In The Key Of “J”」(『JUNKO THE BEST』に「私の歌の心の世界」という同じ題材の曲が有ります)。なかでも名曲なのは「Bluebird」。“LOVE IS GOLD”の「ANOTHER PAGE」や『MY INVITATION』の「SONG FROM THE CHILDREN」に続く母性愛三部作。'96年のX'masコンサートや、World Pops Collectionの弾き語りでも感動させてもらいました。


 制作ノート by 八神純子

 八神純子 直撃インタビュー by 長井英治



<< RENAISSANCE >>


 ジョン・スタンレー氏との共同作業で作られてきた“アーティスト八神純子”の集大成。そして、デビュー15周年記念アルバム。『FULLMOON』『YAGAMANIA』などと同系のサウンドで、偶然にもこの3枚はレコード会社移籍直前のアルバムでもありました。

 「みずいろの雨」や「パープルタウン」に匹敵する名曲のオンパレード。テレビで彼女の歌う姿を見て懐かしいと思ったあなた!! 今すぐこのアルバムをGET!! ビージーズのカヴァー「How Deep Is Your Love」や、ビートルズのカヴァー「Sgt.Pepper's Lonley Hearts Club band」は新たに八神オリジナルとして生まれ変わり、「RENAISSANCE」「野生の夏が来た!!」「タイトロープ」は『YAGAMANIA』系のポップでタイトなサウンド。シングルで発売された「たとえ叶わない夢でもこれでいい」「FLAME OF LOVE」「TEARDROPS」は往年の八神純子を彷彿させる名曲。そして女心をアコースティックなバラードで綴った「ひまわり」など。



<< JUNE STANLEY / INSIDE OF MYSELF >>


  1. CLOSE TO YOU (カーペンターズ)
  2. GOLDEN LADY (スティービー・ワンダー)
  3. THROUGH THE FIRE(チャカ・カーン)
  4. NATURE BOY / MASQUERADE(ジョージ・ベンソン)
  5. SAVE THE BEST FOR LAST(ヴァネッサ・ウイリアムス)
  6. ELEANOR RIGBY(ビートルズ)
  7. REMINISCING(リトル・リヴァー・バンド)
  8. GET HERE(オリータ・アダムス/ブレンダ・ラッセル)
  9. AIN'T NO SUNSHINE(ビル・ウィザース)
  10. NEVER GONNA GIVE YOU UP(リック・アストレー)

 これまでのアルバムにも、カヴァー曲が入っている事はありました。しかし今回は全てカヴァー曲。ここにはお気に入りの曲や、いつかは歌ってみたい!!という彼女のアメリカでの生活と、その気持ちを代弁する曲がいっぽい詰まっています。そして、レコード会社も移籍して新規一転!のアルバムでもあります。ちなみに、“JUNE STANLEY”という名前は、彼女のアメリカでのアーティスト名。これからは洋楽アルバムにもこの名前で登場するかもしれません?クレジットには要注意ですね!!

 カーペンターズの代表曲「CLOSE TO YOU」や、スティービー・ワンダーの黒っぽい「GOLDEN LADY 」。今、クラブ系で注目の「THROUGH THE FIRE」(チャカ・カーンのよりも好きです)。そして、『痛くなったら?』のCMで有名なバネッサ・ウイリアムスの「SAVE THE BEST FOR LAST」。アルバム2枚連続でのカヴァー、ビートルズ「ELEANOR RIGBY」では、ジョン・スタンレー氏お得意のダンスビートに。いつかは歌いたかったという「GET HERE」は、96年のX'masコンサートでもしっとりと弾き語りしてくれました。最後にはアイドル!?だったリック・アストレー「NEVER GONNA GIVE YOU UP」でおしまい(間奏はご愛敬??)。聞きごたえたっぷりです。


 八神純子 '96 産経新聞インタビュー



<< JUNE STANLEY / So Amazing >>

 前作に引き続き『JUNE STANLEY』名義のアルバム。御主人である John Stanley氏は現在司法試験の真っ最中のため、このアルバムではプロデュースしか行ってませんが、JUNE STANLEY名義であるのを事のほか喜んだそうです。そして八神さん、モーリス・ホワイト氏にもしっかり手渡したそうです。

 前回のライブハウスツアー『World Pops Collection』メンバーが中心になって作り上げたアルバムで、全体的にアメリカンテイスト。文字通りメンバーの凄さと同様、“すごくびっくり!?”な内容なのであります。

 タイトルチューンである「So Amazing」は、John Stanley氏とツアーのキーボードでもあったマイケル・レイロ氏との競作。彼はJohn氏の仕事仲間だそうで、売れっ子のミュージシャンでもあります。テクノっぽいグルーヴの「Lover」。「Cowboys & Angels」はジョージマイケルの作品をとってもJazzyカヴァー。「Start Child」は以前から書こうと思っていたという“NOHA君”への曲で、『Mellow Cafe』に収録されている「Bluebird」とは姉妹曲になるわけですね。「Stay Gold」はラテン調の日本語曲を、ということで「みずいろの雨」作詞家の三浦徳子さんと久しぶりの合作であります。『これ、日本語の曲なのにタイトルは英語なんですよね・・・』と笑いを取ってましたけど。「Burden Of Proof」は、『私にとってこのアルバムでいちばんチャレ ンジだった曲。』と発言する位、今までとは違う一面がうかがえる力作。「みずいろの雨(ニュー・ヴァージョン)」は前回のライブハウスツアーのメンバーでアレンジしたらこうなった!というヴァージョン。「Just Can't Go On」はシックな英語ナンバー。「なのに、あなたが欲しくて」は曲紹介するのに照れていらっしゃいました(タイトルがちょっと過激?)。でも曲は、これが八神純子だ!という曲調。「Some Cool Place」は「Stay Gold」の英語ヴァージョン。前回のツアーで初めて発表され、『日本語ヴァージョンも作る予定なの』と公言していましたね。

バラエティーに富んだ全11曲。おまけに八神さん自身も超お気に入りのジャケット写真。いやぁホントにすごくきれいです。さぁ今すぐレコード屋さんで、直に手にとって見る事をお勧めします!!あっ、見るだけじゃなくて買うんだぞぉ。


八神純子 '97 産経新聞インタビュー




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