《 サマー・イン・サマー '99 CONCERT 》

1999/ 7/24−東京−二子玉川アレーナホール






このアレーナホールは演奏者と観客が同じ高さで、みんながかぶりつきで見れちゃう場所。もりあがらなきゃ嘘って感じ!(笑)さらに今回のタイトルは『サマー・イン・サマー'99』。夏のコンサートって感じがムンムンと伝わってきて、久しぶりに「あ〜んな曲」や「こーんな曲」が聴けたりするのかな?と、始まる前から満員の会場は大盛り上がりでした!

バックメンバーの登場ではじまったコンサート。今回はギター・キーボード・コーラスの3人というのメンバー。キーボードのMAKIさんが全編コンピューターの打ち込みをされたそうです。
そしてコンサート初の『野生の夏が来る!!』をバックに八神さんの登場!今回の衣装は白を貴重にしたアロハ柄のサマードレス。いつもの引き締まった黒い肌にとっても映えます、夏ですね〜〜。そして引き続き懐かしぃという声の聞えてきそうな『渚』『二人だけ』と続いていきます。

八神さんの帰国挨拶に続いてコンピューターの打ち込み音から『邪魔しないで』(個人的には踊りながら歌って欲しかった 笑)と、『NEW BEAT』とハードめな曲が続きます。

「デビュー当時はこんな曲も書いてたのよ」とMAKIさんの弾くピアノで『思い出の部屋より』。これには鳥肌立ちました・・・凄く染みる。そして新らしめな愛の歌『なのに、あなたが欲しくて』を。

和やかなMCをはさんで(笑)ここからは歌で色んな世界へ旅立つのでした。まず八神さんは『COSMOPOLITAN』で旅人に早変わり、着いた所は何度も行った憧れの紫に煙る『パープルタウン』NY。ここでは気分を変えてあの頃の『Manhattan』を歩いてみれば、もう西暦2000年を迎える時代に。そこでは全ての人々が『コスモスの夜』へと脱出しなければならなかったのです。その船中から見えるひとつの星、そうその星は私たちのふるさと『Mr.ブルー』。・・・・・・夢??長い飛行機の旅で夢を見ていたのでしょうか?本当に着いた場所はロスの空港だったようです。「この景色はいつも家へ戻る時に必ず思い出すんです」とアコースティックギターをフューチャーした『ひまわり』を。そう、ここで歌った曲達は今の八神さんが見た風景の一部だったようですね・・・。そして最近八神さんのお気に入り『TEARDROPS』でしっと りと本編終了でした。

アンコールの声援に乗って登場した八神さん。最近の活動報告として南米のラジオで流れるというスプライトのCMの話に続いて、日本のアニメ「魔装機神 サイバスター」(テレビ東京系)の歌を急遽歌う事になったとの事で、『Ai no Survivor』を披露してくれました。そしてメンバーを引き入れての『みずいろの雨』でコンサート終了。


歌のテーマ毎に進んで世界観が掴みやすくよかったんですが、演奏がボーカルに引っ張られてるという印象はぬぐえませんでした。でも、夏!というコンサートが今まで無かっただけに、次は何がテーマ?という期待感でまた楽しみにになったコンサートでしたね。
でもって素朴な疑問・・・タイトルが「サマー・イン・サマー'99」だったのに『サマー・イン・サマー』は演らなかったのね(涙)
  1. 野生の夏が来る!!



  2. 二人だけ

  3. 邪魔しないで

  4. NEW BEAT

  5. 思い出の部屋より

  6. なのに、あなたが欲しくて

  7. COSMOPOLITAN

  8. パープルタウン
    〜You Oughta Know By Now〜

  9. Manhattan(マンハッタンに魅せられて)

  10. コスモスの夜
    (西暦2000年に向けてPART2)

  11. Mr.ブルー〜私の地球〜

  12. ひまわり

  13. TEARDROPS


=アンコール=  


  E1. Ai no Survivor(新曲)

  E2. みずいろの雨




  H.Shunさんにご協力頂きました。
  ありがとうございました。

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