八神純子さんに直撃インタビューする!!


インタビューアー 長井英治

−1990. 9.16(水)赤坂TBS-3F Cafe−

只今アルバムのプロモーションのために来日している八神さんですが、1ヶ月しかない滞在期間の中、忙しい時間をさいていただきました。
担当の長井(現25歳)は、「みずいろの雨」の頃からの大ファンでして、八神さんの美しい姿を見て感激してしまいました!!
長井は八神さんのアナログ、CDは全て持ち合わせている程の大ファン!(八神さんも持っていないというアマチュア時代のシングルを2枚とも持っている)だけど、10年以上聴き続けた曲の話をしかも本人の口から聴けるなんて・・・(生きててヨカッタ!!)
まずは前のページでも紹介した3曲入CDサンプラー(発売前にお客様に聴いていただくダイジェストサンプルCDのこと)の話から始まり、本当に八神さんに喜んでもらっちゃいましたよー!!プロモーションビデオを作っていたのだけど、オクラ入りしてしまったらしく、けっこうイカッて来日したらしいんだけど、このサンプラーを見てゴキゲンになってくれたらしいんですよね!!サンプラーについてるアンケートの結果では昔の八神さんを知らない10代の方の答えもあったそうな・・・・。

長井:僕は「Mellow Cafe」と「さよなら夏の光」が好きですね・・・。

八神:まあうちの主人(ジョン・スタンレー氏)と一緒!!

長井:前作はかなりマニアックな音の作りだったのに比べて音がとてもわかりやすいのですが、意識されてですか?

八神:今回は唄えるアルバムを(ユーザー側が)作ろうということでこういうアルバムになりました!!私の好きなアルバムは「FULL MOON」と「YAGAMANIA」と今回の「MellowCafe」の3枚ですね!!

なんとウレシイ答えが!! 僕も大好きなアルバムなのですヨ!!
Mellow Cafe」 というのは、前々作のアルバムの頃から暖めていたタイトルだったとか・・・。ただ、このタイトルを曲にするにはドラマが欲しくてずっと構想を練っていたそうです。この「Mellow Cafe」の曲が出来たのはレーガン大統領の図書館の中のベルリンの壁の前に立っていたら“ポロッ”という感じで出来たそうです。

長井:この曲は不倫の香りがしますが・・・。

八神:もろ不倫ソングです。結婚しても人を好きになる心は自由なんじゃないかしら・・・。
  “♪〜 帰る家のある あなたに抱かれたこと くやみそう” (Mellow Cafeより)

一年のうち半分はレコーディング、3ヶ月はご主人のお手伝いで3ヶ月位の期間は来日するという生活の八神さん。

長井:アメリカではどんな音楽が流行っていますか?

八神:ラップとハードロックですね。子供達を見ているとそれがよくわかる・

長井:八神さんはどんな音楽を聴いてますか?

八神:リサ・スタンスフィールドやポーラ・アブドゥールですね!!

けっこう意外な答えが返って来ました。僕もリサの初来日公演は見たのでリサの話で盛り上がりました。あと、ポーラ・アブドゥールは日本でいうと、ピンク・レディー(この単語の発音がとてもヨカッタ!! もう1度リピートして下さいとくだらないことを言いそうになった)くらいブームになってるのだそうだ!!あとはアマチュアバンドのLIVEをよく見に行くそうです。アマチュアの荒削りなものだけど、パワーのあるものを見る事は原点を見つめるための刺激になるのでしょうね。
話は本当につきなくて、あっという間の1時間でした!!最後に、1stアルバムのアナログレコード「思い出は美しすぎて」にサインをしていただき、しかもそのレコードを手にツーショット写真を!!(本当にこの仕事をしててヨカッタ!!)

八神純子さん ありがとうございました。



「あなたは本当のロマンを知っていますか?」 〜Mellow Cafe 八神純子〜


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