シングル解説=
このコーナーは、私(高田)と長井が独断と偏見(趣味とも言う)で解説いたします。


「雨の日のひとりごと」
「何故だかつらいの」

これは、“POPCON”で活躍していた頃のもので本当のデビューシングルになります。 1stアルバムの「雨の日のひとりごと」とは別バージョンで、発売されたレコード会社も違うという、文字通り幻のシングル。八神さん自身も持っていないそうです。


「幸せの時」
「私だけのあなた」

“POPCON”入選曲のレコード化。ヴォーカルスタイルはこの時すでに確立されており、恐るべき将来性を感じる・・・。(長井)


「思い出は美しすぎて」
「エンドレス・サマー(Endless Summer)」

デビューシングル(公称)で、彼女の誕生日に発売されました。とてもデビューしたばかりとは思えない歌唱力です。


「さよならの言葉」
「恋人同志」

一般の人には全く知られていない2ndシングル。“POPCON”優秀曲だった小野香代子の曲をカヴァー。3拍子の美しい曲で、彼女の声にマッチしている。YAMAHA物のカヴァーは後でも結構しています。(長井)


「みずいろの雨」
「目覚めたときに」

サンバ・ホイッスルをふきながら歌うというスタイルと共に大ヒット。初期の八神純子を決定つける事になりました(後に清水ミチコさんのネタにされてしまいましたが・・・)。ちなみにアレンジャーの大村雅朗さんは、この曲でメジャーに。


「想い出のスクリーン」

連続大ヒット曲。”ザ・ベストテン”の中継で、雨のなのに船の上で歌わされていたのが印象に残ってます。

「雨の休日」

雨の日の打ち合わせで、人を待っていた時にするするっと出来た曲なんだそうです。


「ポーラー・スター(北極星)」

これまた大ヒット曲。初期の作品中では大好きな曲なんですが、友人はこれを”世界不思議発見のテーマ曲みたい”だと・・・(笑)。

「ビューティフル・デー(Beautiful Day)」

個人的にB面のNO.1です。「グッバイ美しい日々」に通じる美しいバラード。彼女はB面に名曲が多く、ディスコメイト(彼女が当時在籍していたレコード会社)のB面はほとんどが未CD化。残念・・・。(長井)


「甘い生活」
「海のメロディー」

大人ぽい雰囲気の曲で、大人の世界だなぁ・・・なんて思ったものでした。


「パープル・タウン〜You Oughta Know By Now〜」
「漂流」

いわずと知れた大ヒット曲。某航空会社のコマーシャルに使われ、おまけに本人まで出演してました。 R.Kennedyの「You Oughta Know By Now」も名曲です。


「Mr.ブルー 〜私の地球〜」

コンサートでは必ず盛り上がる1曲です。ちなみにNHKの番組主題歌でした。

「夏の日の恋」

ラテン調の曲。サビでいきなりマイナーに転調するところが、激しい夏の恋愛を現している様でとても印象に残ります。ちなみに河合奈保子さんもカヴァーしています。


「I'm A Woman」

この辺から徐々にハード路線にシフトしてきます。コンサートでもまたハードに演って欲しいものです。

「ネバーランドの男の子〜FLY! PETER PAN〜」

ピーターパンをイメージした曲。ちなみに、彼女の当時のバックバンド“メルティング・ポット”(山川恵津子さん在籍)が演奏しています。


「恋のマジック・トリック」

あのルパート・ホルムズの作品の上を泳ぐように歌っています。大村雅朗さんの大袈裟なアレンジもとてもここちいい。

「For You」

あなたを思う気持ちが届かない悲しい曲。


「サマー・イン・サマー〜想い出は素肌に焼いて〜」

これも某航空会社のコマーシャル。この頃の八神さんは、水着でのメディア露出が多かったですね。

「No Return」

水着のショットのコマーシャルで有名になった宮崎美子さんに提供した曲のセルフカバー。まぁ、宮崎さんのはあれはあれで味はありましたけどねぇ・・・。


「Touch you,Tonight」

恋のはじまる瞬間を歌った曲。

「Miss プルーメリア」

八神さんがアレンジまで全てやっています。


「ラブ・シュープリーム 〜至上の愛〜」
「宇宙戦艦ヤマト完結編 ヒロイン森雪のテーマより ユキの愛」

“宇宙戦艦ヤマト完結編”の挿入歌になった「ラブ・シュープリーム〜至上の愛〜」は、ヤマトの作曲者宮川 泰氏による壮大なオーケストレーションがなされ、アルバムヴァージョンとは歌詞も異なっています。 B面には八神さんの曲ではなく“ヤマト”の曲が収めてあることから考えて、“宇宙戦艦ヤマト・サウンドトラックシングル版”という扱いのようです。ちなみに、今出ているベストアルバムに収録されている「ラブ・シュープリーム」は全てアルバムヴァージョンです。シングル版はCD化されていません。


「恋のスマッシュ・ヒット〜I Just Make A Hit wit-choo〜」
「マンハッタンに魅せられて / Manhattan」

アメリカデビューアルバムからのシングルカット曲で、ヒットチャートをすごく意識した曲調になっています。おまけにジャケット写真にはびっくり(誰かと思った・・・(笑))。


「NATURALLY」
「夕映え」

個人的にシングルNO.1ソング。この曲を聴いていると彼女のアメリカ行きへの決意をすごく感じる。バブル全盛に向けて浮かれている日本に対してのメッセージソングだと思っているので・・・・。しかしこのあとバンドブームが訪れ、たくさんのアーティストが消えて行くことを考えるとアメリカ行きは正解だったかも。でも純粋にすばらしい曲。(長井)


「黄昏のBAY CITY」
「Lady-Ready」

この曲からは現在の八神さんと同じにおいが感じられます。それはセルフプロデュースだったからでしょうか?


「チーター(CHEATER)」

「ジョハナス・バーグ」

リニューアルした八神純子の第1弾シングル。とてもキャッチーでスピード感あふれる曲。
ファーストシングル(思い出は美しすぎて)に続く誕生日リリースシングルということは、やはり生まれ変わったということでしょうか。またコンサートでも聞きたいです。


「素敵ダウンタウン・ジミー」

ロックテイストあふれる曲。たしか、彼女の友達を歌ったものだと思いますが・・・。

「REACH OUT IN THE NIGHT」

ジョンスタンレー氏とのデュエット曲。2人でのデュエットを、これからもいっぱい聞かせて下さい。


「FUN CITY」

底抜けに明るいアルバム『ヤガマニア』からのシングル第1弾。これまた勢いのある2曲のカップリング。

「摩天楼のハリケーン」

強い女性のイメージですね、この曲の主人公は。“あなたを絶対渡さないわ!”って言われてみたいが、それはそれで恐い気もする・・・。


「カメレオン」

『ヤガマニア』からのシングル第2弾。今度はミディアム系のラブソングで、“変わる”がテーマの曲。

「金色のサプライズ」

これも“変わる”がテーマ。しばらく会っていなかった妹が恋をして、見違えるほどきれいになったね・・・という実話!!。2曲とも恋する歌なのは、彼女も結婚したばかりでハッピーだったからでしょうか。


「WORKING WOMAN(良妻賢母)」
「Crazy Love」

アルバム『TRUTH HURTS』からのシングルカット第一弾。これもなんだか結婚したことを意識したのか「WORKING WOMAN」なんてタイトルついてます。でも、“家事も育児もこなしてみせるわ!”っていう意気込みが伝わってきそう。


「TRUTH HURTS (真実は傷つくもの・・・)」
「WORKING WOMAN(良妻賢母)」

アルバム『TRUTH HURTS』からのシングルカット第二弾。アルバムのテーマにもなっている“真実を見つめる事”は重要だと歌っています。


「セニョリータ」
「SOS」

アルバム『LOVE IS GOLD』からのシングルカット。


「8月のエトランゼ」
『MY INVITATION』からのシングルカット。明るく健康的な夏の曲。

「SUMMER TIME」

けだるく色っぽい? 感じの「SUMMER TIME」。どちらも夏をテーマにした好対照な2曲です。


「Eurasian」
『Mellow Cafe』からのシングルカット。日本よりもずーっと大きな“大陸”を感じる曲。

「Love Light」

シカゴのビル・チャンプリンによるコーラスワークで、とてもゴージャスに作られました。


「たとえ叶わない夢でもそれでいい」

15周年記念シングル第1弾。「みずいろの雨」を彷彿させるラテンっぽいアレンジ。・・・とくれば大ヒットの予感?
昔のファンにこそ聴いて欲しい!!と、そんな意図と勢いが感じられます(僕はアルバムバージョンの方がすっきりしていて好きなのですが)。まあどちらにしても名曲である事だけは確か。

「愛の炎THE FLAME OF LOVE」

ミディアムテンポのバラードです。アルバムとはバージョンが違ってます。


「TEARDROPS」

15周年シングル第2弾。これもミディアムテンポのバラード。アルバムとはバージョンが違ってます。

「タイトロープ」

恋愛の切なさと、破局のせとぎわの緊迫した状況ををハードな曲調に乗せた名曲。アルバムとはバージョンが違ってます。



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